電子部品があれば電子工作

電子部品は電子機器に使われている半導体や抵抗器などで、電子工作を行う時には通販店を利用すれば自宅から注文が出来るので便利です。通販店では電子部品のまとめ買いも出来るので頻繁に使う電子部品は100個単位で購入しておくと便利です。

抵抗器は直列に接続すると抵抗値が加算されます

電子部品の中でも頻繁に使う事が多いのが抵抗器とコンデンサです。通販店では、頻繁に使う電子部品を100個単位で販売しているケースが多くあります。
1個単位で購入するよりも、100個単位で購入した方が1個当たりの単価は安くなるので、回路図に記載してある定数をリストにした時に、利用頻度が高いものは100個単位で購入しておけば、次に電子工作を行う時に必要数を買わずに済みます。
尚、抵抗器は直列に接続すると抵抗値は加算され、並列に接続すると抵抗値は並列接続した抵抗値の和の半分になります。
例えば、10kΩの抵抗を直列に接続すると20kΩ、並列に接続すると5kΩになるため、手持ちの抵抗器を使えば、欲しい抵抗値の回路を作る事も出来ます。

コンデンサは並列接続すると容量は倍になります

コンデンサは電気を溜める事が出来る電子部品です。
どれだけの電気を溜める事が出来るのかはコンデンサの容量によります。
コンデンサの容量はPF(ピコファラッド)やμF(マイクロファラッド)の単位で現れており、1000PFは0.001μFになります。
抵抗器の場合は直列に接続した場合抵抗値は二つの抵抗値を加算した値になりますが、コンデンサの場合は並列に接続すると2つのコンデンサ容量を加算する値になると言った違いを持ちます。
電子部品を購入する場合、抵抗器と同じようにコンデンサも100個単位で購入が出来るので、頻繁に使うコンデンサ容量はまとめ買いをしておけば、次に電子工作を行う時にも便利ですし、材料費の節約にもなりお勧めです。

ICソケットを使うと便利です

ICは電子工作を行う上では欠かせない電子部品の一つです。抵抗器やコンデンサなどと異なり、ICにはそれぞれ品番があるのが特徴です。
例えば、「4066」はアナログスイッチ、「4069」はインバータなどのように、品番により利用用途が異なるため、100個単位で購入すると使い切らずに余らせてしまうケースもあります。ちなみに、ICの中でも両側にピンが付いているDIPタイプは、直接プリント基板にICを半田付けするのではなく、ICソケットを使って取り付けると交換する時に便利です。
ICソケットも電子部品の一つで、8ピン用や16ピン用と言った具合に、ピン数に合わせて用意しておけば電子工作を行う時にも役立ちますし、ICソケットならまとめ買いをしても無駄になる事はありません。